ドラッグスター400

ドラッグスター400の1年間に必要な維持費の目安はいくら?

ドラッグスター400の1年間にかかる維持費

 

ドラッグスター400を所持する場合、維持費が必要となります。

 

バイクは乗っても乗らなくても費用は少なからずかかってしまいます。

 

ドラッグスター400を維持していくにあたって、いくらくらいの維持費が必要となるのかを今日はお伝えしていきます!

(ドラッグスター400クラシックの方も、ほぼ維持費は同じなのでこのまま見ていただければと思います。)

 

関連リンク:ドラッグスター250の維持費
ドラッグスター250の年間維持費(400と比較)についてはこちら

 

車検あり400クラスの維持費

ドラッグスター400の維持費目安の紹介をしていきますが、車検の必要な400ccクラスのバイクはほとんど維持費も同じなので、ドラッグスター400以外のバイクも参考に見ていただけると思います。

 

目次作成もしています。

気になるところから読み進めていただくこともできます。

 

 

ドラッグスター400の必須維持費

まずは結論からいきましょう!

 

ドラッグスター400を維持していくために必要となる1年間の維持費用の目安は、

ドラッグスター必須維持費用

  • まったく乗らない所持だけなら6,000円。
  • 年に1回以上の乗るなら36,000円~121,000円+α

だいたいこんな感じです。

 

1年にかかる費用が36,000円と121,000円では正直大違いですよね。

36000円~121000円の維持費内容を解説していきます。

 

維持費金額差の解説

この金額差の多くは任意保険代が大きく占めています。年齢26歳以上で保険等級が最上級の20くらいで一番格安でいけるなら1年あたり36000円でいけます。

18歳でバイクや車に乗りたてだと12万円近くの維持費がかかるとみておくとよいと思います。

※費用はかかってもバイクに乗るなら任意保険だけは絶対に入りましょう!
⇒任意保険に入ってないと、相手方のケガの補償(金額の上限が低いです。)・相手方の車両の補償・自分のケガの補償などがでません。

 

ドラッグスター400の必要な1年間の維持費はだいたいこんな感じです。

 

年齢によって任意保険は大きく変動します。26歳以上でだいぶ費用も安くなります。

 

26歳以上で少し乗るとしてざっと言えば、年間5万もあれば維持できる感じです。

 

 

ドラッグスター400でかかる維持費の3パターン例

それでは続いてドラッグスター400の維持費としてかかるパターンを今回は3パターンほど取り上げたいと思います。

 

1.所持のみでかかる維持費用
⇒とりあえず持っておくだけ。基本乗らない。

2.時々のツーリングのみの維持費用
⇒月に数回たまに乗る。

3.街乗りがメインの維持費用
⇒通勤・通学などで毎日などよく乗る。

 

それぞれの維持費パターンの内訳詳細を説明していきますね。

 

所持のみでかかる維持費用

「所持のみの必須維持費用」
⇒6000円
(まったく乗らず所持するだけで必要になる費用)

 

軽自動車税(絶対に必要)

6000円(車検のあるバイクはこの金額が1年間で必須)

 

一切乗らずに整備なしで置いとくだけなら年間6000円の軽自動車税のみ必要です。
廃車登録しない限り軽自動車税はかかります。

 

 

時々でも乗るとかかる維持費用

「ツーリングなど月に1回とか2回という感じでかかる必要な維持費用」
⇒36000~121000円+α

 

維持費用の内訳

■軽自動車税

6000円

■車検代(1年積み立て分)

10000~25000円

⇒自分で整備して車検手続き(ユーザー車検)するか、お店に整備・車検手続きを頼むかで大きく変動

  • 自分で車検実施⇒10000円が最低必須金額(2年で2万円程度必要)
  • お店で車検実施⇒25000円が最低必須金額(2年で5万円程度必要)

■任意保険料

15000~80,000円程度

⇒年齢・保険利用歴のありなしで保険料金は変動。保険会社などでも料金は変わりますが、18歳だと8万円近くは1年間に任意保険費用として必要です。26歳以上で保険の等級も20という感じで高くいければ1万5千円くらいでいけます。

■ガソリン代

乗る量で大きく変動

⇒ここは維持費にプラスアルファとしてみましょう。

■ツーリング代

0円~

⇒ここは下道だけでツーリングをするのか、日帰りではなく泊まりのツーリングをするのか、高速道路を利用するかしないかでかかる費用は大きく異なります。ここもガソリン代同様に維持費にはプラスアルファとしてみましょう。

■オイル交換代

5000~10000円

⇒オイルは最低でも1年に1回は交換。余裕があるなら半年ごとに年2回交換。交換頻度で費用は変動。

 

26歳以上なら年間36000円+α。

18~20歳なら10万以上は1年間にかかるとみておくといいでしょう。

 

 

街乗りがメインの維持費用

「通勤・通学などで毎日のようによく乗るためにかかる必要な維持費用」
⇒36000~121000円+α

※維持費用として必要な固定費は変わりません。ただガソリン代など乗ることでかかる維持費にさらに+αされる分が大きく変動していきます。

 

あたりまえですが、たくさん乗る分だけガソリン代と消耗品整備代がかかります。

 

維持費用の内訳

■軽自動車税

6000円

■車検代(1年積み立て分)

10000~25000円

⇒自分で整備して車検手続き(ユーザー車検)するか、お店に整備・車検手続きを頼むかで大きく変動

  • 自分で車検実施⇒10000円が最低必須金額(2年で2万円程度必要)
  • お店で車検実施⇒25000円が最低必須金額(2年で5万円程度必要)

■任意保険料

15000~80,000円程度

⇒年齢・保険利用歴のありなし(保険等級)で保険料金は大きく変動。保険会社によっても料金は変わっていきますが、18歳だと8万円くらいは1年間に任意保険費用としてかかります。26歳以上で保険の等級も20クラスなら1万5千円くらいでもいけます。

■ガソリン代

乗る量で大きく変動

⇒ここは維持費にプラスアルファとしてみましょう。通勤・通学といった感じの街乗りではここの費用が大きく増えます。

ドラッグスター400(ドラッグスター400クラシック)の燃費はリッターあたり20kmくらいなので、1リッター130円で20km走ると考えて普段走りそうな距離を計算してみるといいと思います。

ちなみに500kmと1000km利用の参考例をあげておきます。

1か月で500kmなら
⇒25リッター×単価130=3250円(月)
1年間で39000円

1か月で1000kmなら
⇒25リッター×単価130=6500円(月)
1年間で78000円

■ツーリング代

0円~

⇒ガソリン代以外に高速を乗るツーリングをするのかによっても大きく変動していきます。ここもガソリン代同様に維持費にはプラスアルファとしてみましょう。

■オイル交換代

5000~10000円

⇒オイルは最低でも1年に1回は交換。3000km~5000kmの間に1回はオイル交換しましょう。交換頻度で費用は変動。エンジンの改造などをしていなければ高いオイルでなくてもいいのでこまめにオイル交換をする。

 

維持費のかかるパターンの内訳解説

 

ドラッグスター400でかかる維持費用の3パターン内訳はだいたいこんな感じでした。

 

・所持だけの目的
(6000円)

自宅に保管しておきたいといった所持だけなら、軽自動車税を払うだけでよいので毎年6000円を納付すればOKです。

ここも0円にしたいならナンバーを返納する廃車申請する必要があります。

 

 

・時々乗る・ツーリングだけの目的
(36000~121000円+α)

ツーリングなど時々でも乗るとなれば車検を受けたり、任意保険に加入したり、ガソリン代にオイル交換費用がどうしても必要にはなってくると思います。

 

車検については自分で通すユーザー車検なのか、お店に頼む民間車検なのかによっても費用は大きく変わりますし、任意保険なんかは年齢でかなり変わっていきます。

 

10代だと事故しやすいことから1年間に8~10万円近く保険料がかかってしまいます。任意保険に入らなくてもバイクに乗ることはできますが、ちょっとしたミスで事故をしてしまったり、自分が悪くなくても事故になってしまう可能性はすくなからずあるので、任意保険は絶対に必要な費用かと思います。

 

時々以上乗るにおいてざっくりとした目安は上記にあげた感じで、約4万~15万円くらいが1年間あたりにかかる費用です。

 

 

 

・通勤・通学などの街乗り目的
(36000~121000円+α)

たくさん乗るぶんだけパーツの消耗が大きくなったり、ガソリン代を多く必要としたり必要経費が多くなり、1年間に必要とする維持費も多くなります。

 

 

今回あげた維持費パターンの目安も正直最低限で出しているので実質の維持費としてかかる費用はもっと大きくはなると思っておきましょう。

 

 

維持費用それぞれの詳細を解説

ここまでドラッグスター400の必要な維持費と、かかってくる維持費パターンをお伝えしましたので、今度はかかってくる維持費の内容を一つ一つもう少し詳しくお伝えしていきます。

 

軽自動車税

「ドラッグスター400の軽自動車税で必要なのは6000円!!」

乗っても乗らなくても1年間の中で絶対必要になるバイク維持費用は「軽自動車税」です。

 

400ccはもちろん。それ以外のどのバイクでも必ずかかる維持費用が軽自動車税です。

 

バイクを持っていたら1年間に1度税金を納めないといけません。

 

4月1日時点でバイクを保有しているだけで税金がかかっていきます。

各排気量により税金の金額が違うので確認してみましょう。

 

車両区分排気量軽自動車税額(円)
原動機付自転車
(原付)
50cc以下2000
50~90cc2000
91~124cc(125ccクラスはここ)2400
軽二輪(250ccはここにあたります。)125~249cc3600
二輪の小型自動車250cc以上(車検ありはここ!)6000

 

400ccクラスは一番下の二輪の小型自動車に該当するので4月1日時点で必要になる税額は6000円になります。

 

補足

  • 3月31日までに廃車手続きをしておけば次年度の軽自動車税は必要ありません。
  • 4月2日以降にバイクを購入した場合はその年の軽自動車税はかかりません。

 

車検があるバイクは年間6000円必要となります。

 

 

車検(自賠責保険)

「ドラッグスター400の車検費用で必要なのは1年あたり最低25000円の積み立て(お店車検)!!」

ドラッグスター400などの400ccクラスをはじめとする250cc以上のバイクは2年に1回にはなりますが車検を通さないといけません。

 

注意ポイント

車検が切れている状態のバイクで警察に見つかってしまうと、無車検運行の扱いで違反点数6点で、バイク違反の前歴がなくても30日の免停と6ヶ月以下の懲役、または30万円以下の罰金が科せられることなります。

1秒でもバイクに乗って公道を走る場合は車検を必ず通しましょう!

 

具体的な車検の費用金額はお店ごとに異なるのでなんともいえませんが、車検費用は最低でも約5万円はかかります。

5万円の内訳の中には法定整備費用や自賠責保険(2年)・必要書類発行代が含まれています。

 

とくに変えないといけない部品がなければ5万円ですみますが、年月にかけて劣化しているもの、例えばタイヤにヒビが入ってとても車検に通らない状態であったりすると、タイヤ交換費用も別途必要になったりします。

なので古いバイクになればなるほどバイクに乗っていなくても車両劣化による費用が発生してきます。

 

車検費用の内訳

・車検代(約5万円程度)
・必要であれば部品交換代

この2つを合わせた額が必要。2年で5万。1年で2万5千。

 

「自分ですべて段取りするユーザー車検に通すなら1年あたり1万円くらいの積み立て!!」

 

ただ最近では自分で車検を通すユーザー車検に挑戦する人もいます。

 

ユーザー車検は自賠責保険費用+重量税+必要書類発行代等で車検を通すことができ、費用としては20000円くらいで安く済ませられることもできます。

 

お金がないから是が日でもユーザー車検を手間がかかってもやりたいという方も多いかもしれませんが、車検を通すための整備・点検は自分ですべてやらないといけません。

 

まったく改造していないノーマルならまだ楽ですが、マフラーなど何か改造していると純正に戻したりする中で、部品をなくしてしまったり、整備をする中で調子が悪くなってしまったりすることもあると思うので、日頃からメンテナンスを自分でやっていない方、バイクに詳しくない方はお店で頼む方が無難かとは思います。

 

お店で整備してもらうと車検費用は最低で2年に5万はいると考えていいでしょう。

 

 

任意保険

「任意保険は21歳以上になるまでが高い!!」

任意保険はなくてもいいですが、事故ったときの賠償のことを考えておくと乗る機会があるのならつけておいたほうがいいですね。

 

自賠責保険も保険なので補償はありますが、基本相手の人身に対する補償のみでしかも傷害で120万円ほどしかでないといった感じです。

 

120万円も!って思う方もいるかもしれませんが、

120万円って全然高くありません。すぐ治ると診断された打撲程度なら補償も大丈夫かもしませんが、相手が後遺障害をもつほどの大きなダメージを負ったら100万とかでなく1000万単位なんてことも。この金額を自分の貯金から保証してあげれますか?

 

事故により何千万もかかるっていうのもほんとケースバイケースです。

 

また相手の車を傷つけたら自賠責ではお金が下りません。ベンツなどの高級車とぶつかったら本当にヤバイです。

 

自賠責は最低限の保険。大きい事故をしたらとんでもない金額の支払いになる。だから車やバイクに乗るなら任意保険は入りましょう。

 

 

ちょっと任意保険の入る必要性の話が長くなりました。概要をお伝えします。

 

任意保険は等級制度となっていて毎年事故をせずに保険をつかわなければ保険料は安くなってきます。

 

等級で保険料が変わってくるので具体的な保険料を切り出すのは難しいですが、一般的に一番最初に契約したときの等級の保険料を目安をご紹介しておきます。

 

任意保険1年間の費用(新規:250cc以上)

料金(円)
年齢を問わず補償約80000
21歳以上補償約30000
26歳以上補償約25000
30歳以上補償約15000

 

だいたい新規で任意保険で契約したら費用はこれくらいかかります。30歳以上については保険会社によってあったりなかったりするような感じです。

 

任意保険は保険会社によってサービス・料金がけっこう異なります。

 

21歳以上になると任意保険代はググッと下がります。

21歳になるまでは保険料も高い金額ですが、数年だけは我慢しましょう。

 

ガソリン代

乗るためにこれは絶対ですね。バイクは燃料(ガソリン)がないと動きません。あたりまえですね。

 

燃料がハイオクかレギュラーについてはバイクによって異なるのでなんとも言えませんが、乗る距離分だけの燃料費・ガソリン代は必要になります。

 

ドラッグスター400についてはレギュラーでOKです!

 

どれくらい乗るかは人によってさまざまだと思うので、今日は何個か走る距離のケースをあげてみます。

 

ガソリン代目安計算

燃費20km/L(ドラッグスター400の燃費はこれくらい)
L=140円とした場合

①月に20kmは年240km
⇒240÷20(燃費)×140(給油単価)=1,680円

②月に100kmは年に1200km
⇒1200÷20(燃費)×140(給油単価)=8,400円

③月に300kmは年に3600km
⇒3600÷20(燃費)×140(給油単価)=25,200円

④月に1000kmは年に12000km
⇒12000÷20(燃費)×140(給油単価)=84,000円

 

給油単価もコロコロ変わるのでだいたいこんなもんだという感じで参考にしてください。

 

 

オイル交換

「乗っても乗らなくても年に1回はオイル交換を!」

オイル交換は絶対ではありませんが、長くても年に1回はしておきたい必須メンテナンスです。

 

乗っていれば当然のごとくオイルは汚れていきますが、乗っていなくてもオイルは劣化していきます。(バイクの中に入れたオイルは走ろうが走らまいが、酸化します。)

 

オイル交換をせず長年放置すると、いざ乗ろうと思ったときにはオイルのせいでエンジン自体が大変なことになり、オイル交換費用とはくらべものにならないほどの修理費用を要するようになります。

 

できれば半年に1回。長くても年に1回は交換するようにしましょう。

 

オイル交換は半年か3000kmに1回交換が基本セオリー。

金銭的に厳しい場合でもは最低1年に1回は変えたいところです。

 

 

ドラッグスター400クラシックだと維持費は高くなる?

ここまでドラッグスター400のかかる必要維持費とそのパターンと詳細解説をしてきましたが、ドラッグスター400クラシックの維持費用についても触れておきます。

 

結論からもう言ってしまうと、ドラッグスター400と変わりません。

 

フェンダーの部品が大きくなったりと車体が大きく感じる部分もあるかもしれませんが、燃費一つとっても大きく変わらないので上記で説明してきたものと同じと考えておけばOKです。

 

繰り返しになりますが、必要維持費を載せておきます。

 

クラシックタイプの必要維持費

  • 所持だけでも6000円。(軽自動車税)
  • 年に1回以上の乗るなら36000~121000円+α

※121000円と高いのは任意保険が大きく違うから。

 

ドラッグスター400とドラッグスター400クラシックの維持費はほぼ同じ。

 

ドラッグスター250の維持費と比較

最後にドラッグスター250とドラッグスター400の維持費を表で比較してみました。
ドラッグスター400ドラッグスター250
軽自動車税6000円3600円
車検費用1年あたり25000円
(ユーザー車検なら10000円)
0円
任意保険15000~80000円
ガソリン代燃費:L=20km燃費:L=30km
オイル交換最低でも年に1回は交換
ツーリング代0円~
ドラッグスター250の方が軽自動車税、車検費用(不要)、ガソリン代の費用が主に安くて済むような感じになります。

 

ドラッグスター250の維持費のもっと詳しくまとめた記事はこちら
ドラッグスター250の年間維持費(400と比較)について

 

 

まとめ

ドラッグスター400の維持費用についてここまで詳しくお伝えしてきました。

最後にここまでの内容をまとめておきます。

 

まとめ

ドラッグスター400とドラッグスター400クラシックの維持費はさほど変わらない

  • 乗らなくても軽自動車税の6000円は必須(1年)
  • ちょっとでも乗るのなら4万~12万円程度の費用は必須(1年)
    (軽自動車税・車検・任意保険・ガゾリン代・オイル代)
    21歳までなら最低年間12万円くらい。
    21歳以上なら最低年間6万円くらい。
    30歳以上なら最低年間4万円くらい。

 

 

月に1万円くらいの維持費と考えていればよさそう

「ドラッグスター400維持にあたって月1万円くらいあれば基本大丈夫!!」

 

いろいろここまで詳しくドラッグスター400の維持費について解説してきましたが、

ガソリン代なども踏まえて月あたりでいえば1万~1万5千円くらいはドラッグスター400に乗るための費用として押さえておけばまず間違いないのではないかと思います。

 

バイクに乗るのはお金がかかります。また大切なバイクを保管するのにも、どうしてもお金がかかります。

 

日々の通勤の足であったり、時々でも乗るのならいいのですが、今後乗ることもなかったり、放置している状態のバイクだとただただ税金などの費用がかかるので注意しましょう。

 

以上、ドラッグスター400の維持費についての解説でした。今後の参考にしてみてくださいね!

 

当サイトでは、このような感じでドラッグスター400をはじめとするドラッグスターシリーズの情報を幅広く扱っています。ドラッグスターで気になることが参考にどうぞご覧ください。

 

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