ドラッグスター400

ドラッグスターをボアアップすることはできるのか?

ドラッグスターをボアアップすることはできるのか

ドラッグスター250やドラッグスター400に乗っていてパワーが物足りないと思った時に気になるのが、ボアアップできるかどうかですね。

今回はドラッグスターにボアアップキットがあるのか、はたまた排気量アップはできるものかを解説します。

 

ドラッグスターでボアアップは厳しい

まず結論から言いますと、ドラッグスター専用のボアアップキットは各メーカーにおいて販売されていません。

したがってボアアップは難しいです。

 

ドラッグスターのフォルムが好きだと、キットがなくても、オーダーメイドでボアアップしたいという風に考える方もいるかもしれませんが、本来利用するオーバーサイズのピストンやピストンリングなんかの寸法もズレがない適用品を用意しないと難しいです。

 

わざわざ頼んだことはないですが、オーダーメイドでピストンやピストンリングを仮に作るのであれば、加工代・組付け・吸気/排気の調整費・構造変更・排ガス規制対策という感じで各難問がドッサリでてきます。

 

ドラッグスターを数台買う覚悟がいる。

仮に特注でボアアップを実現できたとしても、ドラッグスターが数台買えてしまう費用が感覚でいるといいかもしれません。

 

基本的にボアアップは現実的でない

  • ドラッグスター250・ドラッグスター400のボアアップキットは生産されていない。
  • わざわざオーダーメイドで作るのは費用も手間もかかりすぎる。

 

 

ボアアップせずにパワーアップしたい!

ボアアップをせずにできるだけパワーアップをしたい!

ドラッグスターのボアアップが難しいことはここまでの説明で分かったと思いますが、いやそれでも何とかドラッグスターを速くしたい!

 

あの見た目で速くしたいんだ!

そう考える方もいますよね!

その気持ちわかります。

 

大きな変化が欲しいならキャブ交換・調整

ドラッグスターでボアアップ並みにパワーアップをするなら、キャブレターの交換がいいかもしれません。

 

ドラッグスター400でSUキャブキットなら見たことがあります。

値段にして部品代で約10万円。

 

キャブを取り付け、抜けのよいマフラーにして燃調をしてやれば速くなるとは思いますが、何度もキャブのジェット類の試しなどをしたりで工賃もかかりますし、バチッとセッチングが決まっても結局のところ高回転よりのセッティングにはなるでしょうから、アメリカン独特のドッドッというパンチの強い加速ではなく、ビィーーンというネイキッドに近いような加速になってしまうように思います。

 

キャブとマフラーを交換して、燃料調整をすると、今よりもさらに高回転よりの走りにはなります。

 

ドッドッという鼓動を感じるエンジンの特性を変更せずにパワーアップをするなら、プラグ・プラグコード・プラズマブラスター(電装系)の交換・取り付けもありますが、大きなパワーアップにはつながりません。

 

数千円でできるパワーアップカスタマイズは、その差が感じられるかどうかについては、かなり個人差があるように思います。

 

ボアアップせずにパワーアップするなら

  • キャブレターの交換・燃調設定
  • プラグコードなどのプチカスタム

 

ドラッグスターでボアアップなしのパワーアップをするならキャブ交換かプラグコードカスタムががおすすめです。

 

ドラッグスターの一番かんたんで確実なおすすめのパワーアップ

ここまでのまとめ

  • ボアアップは難しい。
  • キャブレターの調整も大変そう。10万~20万くらいかかる。
  • プチカスタムだと変化が少なく、せっかくお金をかけてもそのうち慣れる。

 

このような悩みをかんたんに解決できる確実なおすすめのパワーアップ方法があります。

 

それは、乗り換えです。

 

ドラッグスターの場合、正直これが一番はやいです。

しかも結果的にお金もかからないと思います。

 

乗り換えイメージ

  • 今ドラッグスター250に乗っているなら、400か1100に乗る。
  • 今ドラッグスター400に乗っているなら、1100に乗る。
  • 今ドラッグスター1100に乗っているなら、ハーレーなどの大排気量に乗り換えてみる。(数は少ないですが、ヤマハのロードスターもおすすめ。)

もうこれが最善で、最速で、ローコストでできる方法です。

 

ドラッグスターについては、250~1100までラインナップが充実しているので、パワーのあるのがいいと思えば1100に乗ればまず間違いないと思います。

 

中型免許しかもっていないから、ドラッグスター1100には乗れないという方もいるかもしれませんが、これを機会に大型免許をとって1100に乗ってみるのもいいと個人的には思います。

 

400と1100では感動するくらい段違いにパワー・鼓動すべてが違います。

そのうえで見た目もさほどかわりません。

 

もちろん250から400にグレードアップでも、明らかな差を感じ取ることができます。

 

もし1100に乗っていたら、もうドラッグスターの排気量の天井ですが、さらに大排気量のロードスターに乗ってみるのもいいと思いますし、ハーレーに手を出して、車体をドラッグスターのようにカスタムするのもかっこいいと思います。

 

手っ取り早いパワーアップ方法

ドラッグスターで安く確実にパワーアップするなら乗り換えが結果的にはやい。

 

ボアアップとパワーアップのまとめ

ボアアップ・パワーアップまとめ

  • ドラッグスター250/ドラッグスター400いずれもボアアップキットはない。
  • ボアアップをオーダーメイドするのは現実的でない。
  • キャブレター変更はエンジン特性も大きく変えてしまう。(高回転)
  • プチカスタムパワーアップは変化が少なく、値段の割に飽きもはやい
  • 確実にパワーアップするなら乗り換えがはやい。

今回は、ドラッグスターのボアアップによるパワーアップの解説でした。いかがでしたでしょうか。

 

今乗っているドラッグスターがもう少し速かったら、、、

アメリカンだから仕方ないということもありますが、あと少しでも速かったら。。。

そう思う気持ちもわかります。

 

ボアアップはかなり難しいですが、ドラッグスターで速くする方法は今回あげた通りあります。

どれが自分にとって最善の方法かは検討して選択するといいかなと思います。

 

以上、ドラッグスターのボアアップ解説でした。皆様の参考になればと思います。

 

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