売却時のQ&A

乗らなくなったバイクは放置するほど買取価格が下がっていく

バイクを乗らずにただ置いておくのは買取価格が下がるから放置はダメ!

 

「乗らなくなったバイクを放置するのはイエローカードですよ!」

イエローカードの理由それは・・・

バイクは乗らなければ乗らないほどバイクの価値・買取価格が下がっていくからです。

 

バイクの乗り方として、日常生活の足で毎日のようにバイクに乗っている方もいれば、休日の楽しみとしてツーリングなどでバイクに乗る方もいると思います。

毎日あるいは月に何度かでもバイクに乗っている方はいいのですが、「半年に1回乗るか乗らないか」や「ここ1年まるまる乗っていない」という方はイエローカードです。

 

今回はバイクに長期間乗らなかったらどれだけのデメリットがあるのか?

乗らなくなったバイクを放置することによっての良くないことについてまとめました。

 

 

乗らないバイク放置の悪影響①:消耗品の劣化

消耗品の劣化

なんといってもバイクを長期間放置することによってまぬがれないのが、バイクの状態・消耗品の劣化です。

 

バイクを放置していると、チェーンやサスペンションなどが錆びてきたり、タイヤのゴムが劣化してひび割れてきたり、どんどん装着している部品自体の状態が消耗したり、錆びたりして悪くなっていきます。

 

また部品以外にもバイクの中にあるガソリンの状態も悪くなります。

 

バイクは新車でない限りタンクやキャブレターを中心にガソリンが少なからず入っています。

ガソリンの中にはいろんな成分が含まれており長期間放置すると腐ってしまいます。

 

ガソリンが腐ることによりキャブ車のバイクを長期間放置するとキャブレターが詰まってしまいます。

キャブレターの詰まりはガソリンの劣化が原因です。

 

他にもバッテリーも劣化します。

 

バッテリーは放置する期間が長くなってしまうと、バッテリーがあがってしまい、また充電しても復活できないという状態に陥っていきます。

 

バイクは放置すると劣化していく

バイクは放置すると、ガソリン・タイヤ(ゴム製品)・バッテリーなどすべての部品においてバイクの状態が劣化していきます。保管状態が悪いと劣化のスピードも加速させます。

 

 

乗らないバイク放置の悪影響②:維持費・修繕費がかかる

バイクの維持費・修繕費がかかる

 

バイクは乗っても、放置しても所有しているだけでお金がかかります。

 

所有しているだけでかかる代表的なものは軽自動車税です。

 

毎年4月1日時点で所有(名義になっているもの)していると税金がかかります。

いつも乗っているものなら必要経費ですが、乗らないバイクについてはただただ無駄な経費です。

 

また放置期間が長くなっていくと、自賠責保険が切れたり、バイクの車検が切れたりもしていきますのでいざ乗ろうと思った時にお金が必要になります。

もっというと、長年放置したことによっての愛車の劣化による修理費用も掛かってしまいます。

 

バイクは所有にお金がかかる。ひさびさに乗ると整備がいる

バイクを放置しても所有しているだけでお金が必要。また放置すればするほどバイクに乗るのを再開しようと思った時に整備が必要なことが多く、想像以上にお金がかかります。

 

 

乗らないバイク放置の悪影響③:買取価格がどんどん下がっていく

バイク買取価格が下がっていく

バイクの劣化を防ぐために雨や風の当たらないガレージにしっかり保管したとしてもそのバイクの年式から年数がたつごとにバイクの買い取り額はどんどん落ちていきます。

 

おととしは買取査定額が30万円の値がついたけど、今年買取査定に出したら25万円の査定額になっていたということも普通にあります。

 

KawasakiのZ2などの70~80年代くらい前の人気の旧車なら話は別ですが、そういったような古く人気のある車種でない場合は買取査定額は年々落ちていくので注意が必要です。

 

バイクは年々車両価値が下がる

プレミアのついた旧車であれば値段は下がりませんが、そうでない場合は、バイクを放置すればするほど、バイク自体の価値は時とともに下がっていく

 

 

まとめ

結論:バイクの放置はデメリットばかり

バイクをそのままただ放置するということはデメリットが多く・マイナスでしかありません。

 

冬場に乗るペースが落ちてしまうのはよくあることなので、何週間・1か月とか乗らないということはあってもいいと思いますが、3カ月・半年といったように長期間乗らなくなってくると注意が必要です。

 

バイクに3カ月~半年乗らない状態がイエローカードで、1年~2年以上乗らない状態がレッドカードです。

 

 

今まで乗ってきた大切な愛車だと思うので、今後も乗っていこうというのであれば少なからずバイクにエンジンをかけたり、ちょっとでもいいので定期的にバイクに乗りましょう。

 

もうすでに1年近く愛車に乗っていなくて絶対にこのバイクでないと嫌なんだというのでないのであれば、買取査定額が下がる前にバイクを手放してしまうのもいいかもしれません。

 

コテコテに改造しまくって世界に一つだけしかないような個性的なバイクにしない限りは、また買おうと思えばきっと手に入ることでしょう。

 

 

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